勉強より大事なもの

最近、勉強より大事なものがあるんじゃないかという気がしてきた。

高校までの僕は学問とかそういう高尚なものに強く惹かれてた。

そんでもって洋楽とかアニメにはまってるやつとかばかじゃね?とか思ってた。

そんな時間があるなら本を読めよと。夏目漱石も読んだことなくて恥ずかしくないのかと。

 

今思うとなんでそんな頭が固くなっていたのかはわからない。

反抗期だったからみんなと同じっていうのが嫌だったのかもしれない。

 

大学生になった今大事だと思うのはまあ一般的にいう「遊び」に属するものだ。

カラオケとか漫画とかそれこそ音楽とか。

高校の時のめっちゃ洋楽詳しかった友達とかを今はすごい尊敬してる。

自分の好きなことにのめりこめているところとか。

でもこういう人って高校時代の僕に限らずすごいって思ってるやつはそんなにいないんじゃないかな?

何で勉強より遊びが大事かっていうと、そういう遊びの部分が人生を豊かにしてくれるんじゃないかと思うからだ。

 

三四郎の友達の与次郎もまさに勉強しか知らない三四郎に遊びを教えた人間だ。

僕ももっと早い時期に与次郎みたいな友達に出会いたかったなあ・・・。